兵庫県芦屋市の整体院、

きた鍼灸整骨院の北 善之です。

先日、当院に連絡がありました。

「数日前から寒くなったせいか、首が痛くて動かない」

首に痛みがあると不便ですし、不快な気持ちになってしまいますよね。

また、首が痛くて動かないと生活に支障をきたすことがございます。

こちらのブログでは、そんな首の痛みに悩む方に向けて書かせていただきました。

解消法に焦点を当てながら、予防策と具体的な治し方をご紹介いたします。

寝違えでお困りの方にはとても有益な情報となっております。

冷えは血の流れを悪くして、体をこわばらせる

ここ数日、急に気温が下がりましたね。

実は気温の低下が今回の痛みに大きく関係するんですね。

急な首の痛みが起こる理由は様々な要因がございます。

人は寒い環境では暖かい環境を比べて動きが悪くなります。これは生物学的に仕方のないこと。

さらに体の中心の熱を流さないよう、体を丸める姿勢になりがち。

その結果、血の流れが悪くなって体をこわばらせる傾向に。

このような理由から、首や背中に痛みが起こることが考えられます。

ですが、生活を少しだけ変えてもらうことで、これらの問題を解消できる可能性があります。

寝違えは「前日から起きていた?」首のSOS

寝違えの原因は人それぞれ異なりますが、寝違えなりやすい方には共通点が存在します。

今の寒い季節に起こる共通点と予防策や対処法を解説させていただきます。

例えば、デスクワークに従事している方は寝違えのリスクがどうしても高くなる傾向にあると言えるんですね。

理由としてはデスクワークにより、体を動かさないことで血の流れがゆっくりに。

血が流れにくくなると体の外側の体温が下がってしまいます。

要因を理解するれば、寝違えを予防するための効果的な方法が見つかります。

もしかすると、他にも寝違えになりやすい特定の行動や状況があるかもしれません。

以下に寝違いを起こしやすい行動や体質をまとめました。

①同じ姿勢

デスクワークだけではなく、ソファーや椅子に座って長時間動かないことがある。

または仕事や家事などで同じ姿勢が長く続くことが多い方。

②筋肉が硬くなる

体を動かすことがあまり得意ではない方。

運動や体を動かすが機会が少ない場合、寒さも重なって筋肉が硬くなっているかもしれません。

③疲れが溜まる

寒くて眠れない、睡眠不足の方。

睡眠には疲れを回復する役割があります。

睡眠がうまく取れていない方は特に注意が必要です。

寝違えが現れる前の最後のサイン

このように様々な原因が重なって寝違えが起こることが予想されます。

実は、寝違えが起こる前兆として「冷感」があります。

冷感とは人それぞれです。

例えば普段は不調を全く感じていないのにも関わらず、肩が冷える感じがする。

風邪をひいたわけではないのに首や背中に寒気を感じる。

このような冷感を感じた際はできるだけ体を温めて、冷えを防ぐように心がけてみてはいかがでしょうか。

そうすることで、起床した時に起こる寝違えを予防することができます。

最後に寝違えになった場合の対処法と治し方についてご紹介させていただきます。

すぐにできる対処法と、専門院で治療を受ける際のポイントを記載しています。

①タオルコルセット

寝違えの場合は動かすと痛いことがほとんどです。

頭が動いても首が動かないように、首をしっかり固定させることが重要。

首コルセットの代用として、タオルなどを首に巻いて固定することをお勧めします。

②経穴に刺激

東洋医学による経穴(ツボ)は全身に350箇所以上存在します。

その中でも寝違いに効果のあるツボとして『落枕』を刺激してみてください。

場所は人差し指と中指の間。

グーにしたときにできる骨の間を下にたどって凹んだ箇所。

寝違えは早めのアクションが重要。

早い段階で対処することで、それ以上の悪化を防げると考えております。

さらに適切な対処によって、早い段階で痛みから解放されることが期待できます。

 

次に、もし痛みが辛くて専門の治療を受ける際ポイントについて。

「いつから痛い、どこが痛い、どうすると痛い」など症状をできるだけ具体的に伝えることがポイントになります。

具体的にご自身の症状を伝えることができれば、施術者にとって治療を行いやすくなります。

最後に

寝違えると痛みで動かせないし、生活にも影響があり、何より辛いですよね。

ぜひ今回お伝えさせていただいた対処法を行ってみてはいかがでしょうか。

また何度も寝違えが続く場合や症状が重い場合は、専門の治療を受けることが重要です。

当院では、一人ひとりの状態に合わせた施術を行なっております。

寝違えの根本的な原因を解消して改善を促進します、

お気軽にお問い合わせください。

寒い日が続きます。お体をご自愛ください。

【監修:鍼灸師・柔道整復師 北 善之】

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